浴衣サイズの選び方は?直し方はどうすればいいの?下駄のサイズは?

夏になると様々なイベントやお祭りが催されていますよね。
そうなると、やはり浴衣が着たくなります。
新しい浴衣を買おうかなとワクワクしますが、
自分に合ったサイズってなんなのか分かりますか?
また、今持っている浴衣、もしくは購入した浴衣が、自分のサイズにあっていなかった場合、
どのように直せばいいのか知っていますか?
この記事では、浴衣のサイズに関してご紹介します。

浴衣サイズの選び方

浴衣のサイズを選ぶためには、まずあなたの体系サイズを測る必要があるんです

・ゆき→背骨から手首のでっぱりまで
・袖山→浴衣をまっすぐに置いた際の袖の一番上のライン
・袖口→袖の空き口。手首のこぶのあたり。
・たもと→浴衣の袖部分の下の袋のような部分
・袖丈→袖山からたもとの一番下までの長さ
・腰回り→一番太い部分
・背丈→頭からかかとまで
・着丈→首の付け根の骨のでっぱりから床まで
・裾→→首の付け根の骨のでっぱりからくるぶし
・身丈→浴衣の背中の縫い付け部分の衿から裾まで

上記の長さを測ると、サイズ選びがやりやすい。
浴衣はおはしょりするため、身丈は着丈に合わせるのではなく、
あなたの身長と同じくらいのものを選んでくださいね。
浴衣のタグには、身丈や背丈などのサイズ表記がありますが、
身丈に注目し、あなたの身長に合わせて選んでみましょう


【女性の浴衣選び】

販売されている浴衣サイズの表記は、
S・M・L・TL・Fと書かれていることがほとんど。

Sサイズ→身長150㎝前後の小柄でやせ型の方
Mサイズ→身長150~165㎝の一般体系の方
Lサイズ→身長155~170㎝の身長の高い方
TLサイズ→身長170㎝の更に身長が高くて細身の方
F(フリー)サイズ→身長165㎝くらいの方

Fは小柄な方だと、おはしょり部分が多くなってしまうので、
そうならないように着付けが必要。


【男性の浴衣選び】

販売されている浴衣サイズの表記は、
S・M・L・LLと書かれていることがほとんど。

Sサイズ→身長160~168㎝の小柄でやせ型の方
Mサイズ→身長165~172㎝のがっちり体系の方
Lサイズ→身長172~178㎝のやや高身長の方
LLサイズ→身長175~180㎝の身長が高くて細身の方


【子供の浴衣選び】

子供の浴衣選びも、身長がポイント。
例えば、90サイズは身長90㎝前後の子。
130サイズは身長130㎝前後の子。

大人の場合はおはしょりできますが、
子供の浴衣はその子にあった体系に縫い付けを施すと、
激しく動いても崩れにくくなりますよ。

是非浴衣のサイズ選びの参考にしてみてくださいね。

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浴衣サイズの直し方

大人の浴衣は、自分で浴衣の丈を調整することが可能。
つまりおはしょりを調整するんです
コツは腰ひもをしっかりと結び、腰ひもをクロスさせた後も、
キュッと締めること。

こちらの動画を参考にしてみてくださいね。
長すぎるおはしょりのバランスを整える着付け方法【着丈が長い着物でも大丈夫】

では、子供の浴衣のサイズ調整に関してですが、
肩上げと腰上げのやり直してあげれば大丈夫

こちらの動画を参考にしてみてくださいね。
【今日から始める 安心 きもの】子供の着物の肩揚げ・腰揚げ

浴衣の下駄サイズの選び方

浴衣のサイズ選びに関してご紹介しましたが、忘れてならないのが下駄。
草履や下駄は、靴のようにすっぽり足を入れるものではないんです。
実は、和装で一番綺麗な着姿になるのは、カカトが草履台の端から1cmほど出ている姿
では、どのように草履や下駄をえらべばいいのでしょうか。

じつは、草履や下駄は、かかとがピッタリのサイズでも問題ないんです
とはいっても、普段和装をされない人にとっては、かかと部分が痛くなってしまったり、疲れてしまうことも。
そのため、初心者の方や、草履や下駄を履き慣れていない方は、かかと丁度のサイズ、
もしくは、かかとが少し出るくらいのサイズがおすすめ。

絶対に選んでいけない下駄は、大きすぎるもの
ブカブカサイズは駄目ですよ。
草履台にかかとまでしっかり収まってしまうとのは、あまり綺麗な着姿ではないので避けて。

まとめ

浴衣や下駄のサイズをしっかり選ぶことは大切。
長時間、浴衣や下駄を履いていても疲れないよう、
サイズ選びは慎重に。

こちらの記事も要チェック!
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浴衣の染み抜きは自宅でできる?方法は?クリーニングは必要なの?

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