十三参りの着物は肩上げが必要?小紋でもいい?振袖は成人式でも?

春は十三参り(十三詣り)の季節。

十三参りには、我が子の着物姿が見れますよね。

着物は、親や祖母のものを引き継いだり、新しい着物を新調したりと、家庭によって様々。

そうなると、着物のサイズや柄など、さまざまな疑問が出てきますよね。

そこで、この記事では、十三参りの着物に関して、解説していきます。

十三参りの着物は肩上げが必要?

十三参りでは、初めて大人用の着物を着ますが、基本的に肩上げは必ずします。

なぜならば、肩上げ=子供が成長する、という願いがあるからなんです。

十三参りの着物には、家庭によって様々な準備方法があり、

・7歳(七五三)で着た着物を仕立て直す
・母親の振袖を着る
・レンタルする

などがあります。

お子さんのサイズによって肩上げや腰上げをし、ピッタリに着物が着れるようにしますが、場合によっては、肩上げしなくても、ピッタリサイズの場合があります。

そのときは、無理に肩上げしなくても大丈夫。

とにかく、お子さんのサイズに合わせるということが大切。

なぜならば、十三参りで、肩上げする着物を着るのは最後。

だらしなく着せるのは、可哀想ですよね。

肩上げは、和裁士(和服の仕立てや直しを専門に行う職人)にお願いしますが、頑張れば、手縫いでも可能。

十三参りの着物は小紋でもいい?

十三参りの着物は、小紋で大丈夫。

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(小紋とは↑のような、細かく、上下関係なく模様が入っている着物柄のこと)

そもそも、十三参りの晴れ着に、決まりはありません。

小紋・色無地・振袖などの着物が使えるので、ご自宅にある着物を使っていいんです。

もし、着物をレンタルするのであれば、この時期にしか着ることのできない、子どもらしい可愛い柄がいいと思います。

十三参りの着物は成人式でも着ていいの?

着てもいいと思いますが、確認してほしい点があります。

・柄が子どもっぽすぎないか
・サイズは問題ないのか

ということです。

正直、成人式に小紋だと、少し子供っぽくなってしまう場合があります。

もし、持っている着物が、袖丈が長くて小振袖になるようなものなら、礼装として成人式に着ても構わないと思います。

そうでなければ、成人式ように、着物をレンタルしたほうがいいでしょう。

まとめ

十三参り(十三詣り)では、お子さんのサイズに合った着物を着せるため
、基本的には、肩上げをしましょう。

場合によっては、腰上げも必要になります。

肩上げは、時間に余裕があれば、和裁士さんにお願いし、丁寧に行ってもらってください。

十三参りの晴れ着は、特別なルールがありません。

お母さんが着物をお持ちであれば、お子さんに着せてあげてくださいね。

なければ、子どもらしい着物をレンタルすることもできます。

十三参りの着物を、成人式で使うことは不可能ではありません。

ただ、柄が子どもっぽかったり、サイズが合わせられない場合は、
レンタルしたほうがいいでしょう。

素敵な、十三参りにしてくださいね!

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