運動会が5月なのはなぜ?割合は?秋とどっちがいい?

ここ数年、運動会が5月に行われるところが増えましたね。

わたしが子どもの頃は、どこも秋に運動会を行っていました。

なぜ、運動会を5月にするようになったのでしょうか。

この記事では、運動会が5月になった理由などを解説していきます。

運動会が5月なのはなぜ?

その理由は8つあります。

  1. 近年、残暑がかなりきついため、運動会の練習による熱中症を避ける
  2. 全ての学校ではありませんが、2学期制の導入により、秋の運動会と試験が重なる
  3. 秋は文化祭や合唱祭など行事が多いので、運動会を春にずらした
  4. 高校受験を控えた中学生が、秋には本格的に受験勉強するため、運動会を早めた
  5. 学校の建物の工事が、夏休み以降に多いので、運動場が使えないことがある
  6. 学校の授業時間が不足していることから、なかなか行事に時間をかけられない
  7. 年度の早いうちに行うことで、新しいクラスの結束を高めるため
  8. 比較的、秋は台風などが発生しやすいため、日程調整が難しい

このようなことから、運動会を5月に行うところが、増えてきています。

確かに、わたしが小学生の頃は、土曜日の午前中も授業があり、今よりも、授業数は多かったです。

また、秋の気温も、近年より10度ほど、低かったので、秋に熱中症にかかるなんて、想像もできませんでした。

時代の流れや、気温の関係から、5月に運動会をするところが増えたんですね。

5月に運動会をする割合は?

毎日新聞によると、2013年から15年、ホームページで運動会の開催日を公開している小学校1万620校(全小学校のほぼ半数)を調べたところ、7月以前の「春」開催が54・3%、8月以降の「秋」開催が45・7%となった。

以外にも、半々という結果。

しかし、都道府県別にみてみると、

春に開催する学校の割合が90%を超え

→北海道、青森、岩手、宮城、秋田、福島、新潟

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秋開催の割合が90%を超え

→群馬、山梨、滋賀、愛媛、宮崎、鹿児島、沖縄

この結果から、北日本が、春に運動会をする傾向がある。

しかし、山形県は、秋に運動会を開催する割合の方が多かったので、必ずしも北日本が、とは言えない。

このことから、5月に運動会を行うところは増えてはいるものの、まだまだ、秋に運動会を開催しているところは、たくさんあります。

我が子が通う保育園も、秋に運動会を開催しています。

しかし、同じ地域の幼稚園は5月に運動会をしているので、地域によって決められている感じではないようです。

運動会は春と秋どっちがいい?

さきほど、運動会を春に行う理由(メリット)をご紹介しましたが、実際、春と秋、どちらがいいのでしょうか。

今度は、反対に、運動会を春に行うデメリットをみていきましょう。

  1. 新しいクラスの結束力を高めるためというのは、実際、知り合った間もないクラスメイト同士が、打ち解けあうことは困難
  2. 秋の運動会は、夏休み期間中にじっくりと準備が可能だが、クラス変えなどで忙しい春は、かなりハード

これらの理由は、学校側や生徒にかんすることですよね。

確かに、知り合って間もない人と、すぐに仲良くワイワイやるのって、大人でも難しい・・。

また、運動会は、先生方の大仕事なので、春だと、かなりバタバタ。

難しいところですが、春と秋、どちらがいいのかというのは、人それぞれということ。

ちなみにわたしは、秋がいいです。

なぜならば、わたしが子どもの頃から、運動会は秋なので、春だと変な感じがする。

また、春は、新入社員が入ったり、人事異動などがあるため、仕事がバタバタするため、秋の方が落ち着く。

あくまでも、わたし個人の意見ですが・・。

まとめ

運動会が5月に行われる理由は、主に8つありました。

全国的に、春と秋は半々に、運動会が行われているようです。

春に運動会をすることで、デメリットも生じますが、地域や学校によって、ベストな決断をしてほしいですね。

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