世界赤十字デーとは?スイス人アンリー・デュナンって?イベントはあるの?

5月8日は、「世界赤十字デー」。

赤十字といえば、医療機関を思い浮かべますが、「世界赤十字デー」って、
何のための日なのでしょうか。

また、誰が広め、イベントなどはあるのか、気になりますよね。

そこで、この記事では、「世界赤十字デー」に関して、解説していきます。

世界赤十字デーとは?

赤十字の創始者、スイス人実業家のアンリー・デュナンの誕生日なんです。

この日は、赤十字に関わる世界中の人たちが、赤十字の原点となる、アンリー・デュナンの苦しむ人は敵味方関係なく救護しなくてはならない」という思いに、立ち戻る日

「世界赤十字デー」のある5月に、日本赤十字社は、さまざまな活動を行う、赤十字運動月間を展開しています。

スイス人の赤十字創始者アンリー・デュナン

アンリー・デュナンは、なんと!第一回ノーベル平和賞を受賞した、偉大な人物。

アンリー・デュナンが、赤十字を設立したきっかけは、1859年(明治8年)6月に起きた、イタリア統一戦争で、多くの死者やケガ人を見たことでした。

彼らは、たいした治療をされないまま放置されていたため、見かねたアンリー・デュナンが、旅人たちと人命救助をします。

これを機に、アンリー・デュナンは、赤十字を設立し、多くの人々を救いました。

そのため、赤十字のシンボルマークは、アンリー・デュナンに敬意を表し、彼の出身国スイスの国旗の色を、逆さましたところから考えられています

(↑スイスの国旗)

(↑赤十字のシンボル)

一方で、日本赤十字社が設立されたのは、1877年(明治10年)でした。

世界赤十字デーのイベントは?

まず、イベントではありませんが、上記のようなショートムービーが、毎年、テーマに沿って制作されています。

このムービーを見ると、メディアでは詳しく放送されていない、赤十字の働きや、募金の内容など、「感謝しないといけないな」と思う内容でした。

是非、過去のムービーをみてください。

Youtubeでチェックできますよ!→https://www.youtube.com/channel/UCJTDYVcKHYeIy_9EiQDepaQ

2019年のイベントでは、”レッドライトアップ2019”というイベントが行われました。

内容は、日本のさまざまな場所で、赤十字のシンボルカラーである赤い光を灯すというもの。

ライトアップは、毎年行われているので、今年は、どんなライトアップがされるのか、注目したいですね!

まとめ

「世界赤十字デー」は、赤十字が、創始者アンリー・デュナンの誕生日であり、
原点に戻るための日。

しかし、私たちも、何かあったとき、必要となる機関であることを、忘れてはいけませんね。

人を助けているのは人であるということを、心に刻み、「世界赤十字デー」は、ライトアップを見に行きたいと思います。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする