長良川鵜飼見学とは?シーズンはいつなの?楽しみ方を教えて

長良川の鵜飼いをご存知ですか?じつは全国的に有名な岐阜の長良川鵜飼。
歴史ある鵜飼いですが、知らない人は多いはず。
そこで、長良川鵜飼とは何か、時期はいつなのか、鵜飼いの楽しみ方などをご紹介します。

長良川鵜飼見学とは?

そもそも鵜飼いとは、鵜を巧みに操って川にいる魚を獲る漁法のこと
岐阜県では七世紀ごろから鵜飼いが行われていたと言われていて、かれこれ1300年以上の歴史があります。鵜飼は、おもてなしとして最初に取り入れたのが、あのかの有名な織田信長なんですよ。

鵜を操る人を鵜匠といい、長良川鵜飼では、現在6名の鵜匠が活動しています。
誰でも鵜匠になれるわけではありません。鵜匠は、「宮内庁式部職鵜匠」という任命を受けており、全国でぎふ長良川鵜飼の6名と小瀬(おぜ)鵜飼の3名の合計9名のみ。病気や死亡などの理由で、先代が引退すると、息子がその跡を継ぐことになっています。
ですから、鵜匠は既に決まっているんです。
また、長良川鵜飼は、皇室の鵜飼御視察もあるとても神聖的な儀式なんです

とても奥深い鵜飼。これを見学することができるんですよ。
私は、見学をしたことがあるんですが、とても興味深い漁法でした。

長良川鵜飼シーズンはいつなの?

長良川の鵜飼いですが、年中を通して行っているわけではないんです。
開催時期は5月11日〜10月15日。
鵜飼休みの日(例年9月か10月の1日間)と増水などで鵜飼が中止になる日を除いて、毎夜行っています

そのため、見学のチャンスはたくさんありますよ。
よくよく考えてみれば、真冬に鵜飼いがあっても、鵜も見学側も可哀そうですよね。
鵜飼いは船の中から見学することができ、4月上旬ごろに予約を開始。

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船からの見学は、増水しない程度の雨であれば、屋根があるので大丈夫。
橋の上や川岸からも見ることは可能ですが、船に乗ってみるのとでは、鵜との距離感や迫力に差が出てしまいます。
そのため、是非、船からの見学がおすすめ。

毎年7月中旬から9月中旬までは混雑するので、6月と9月下旬が混雑を避けるのにはいい時期ですよ。

長良川鵜飼の楽しみ方

鵜飼いの楽しみ方は人それぞれではありますが、
まず、船には二種類あります。

・乗合船
・貸切船

貸切船は15名以上からの予約が可能ですし、抽選にはなりますが、花火大会も乗ることできます。
団体ではない方は、乗合船を予約。

まずどちらかの船を予約し、おすすめは船の中で食事をしながらの鵜飼見学
食事は自分たちで手配し船内への持込む、もしくは、開催日は限定されますが、
観覧船乗船料とお弁当、飲物1本をセットにした、お得な「おまかせパック」というものがあるので、そちらを予約。(鵜飼観覧船事務所で仕出し業者等を案内があります)

私は、お弁当を食べながら鵜飼見学をしましたが、なかなか船の中で食事をする経験もなく、
更に初めての鵜飼だったので、すごく興奮しました。

鵜飼をしっかり見たい方は、望遠鏡などを持っていくと良く見えますと。

雨の日や、夏前の少し肌寒い日には、必ず上着が必要!
私は、夏終わりの頃に鵜飼を見ましたが、あいにくの雨ということもあり、
すごく寒かったです。また、雨の日は船が濡れるので、タオルもあるといいですよ。

まとめ

長良川の鵜飼いは、とても古くから受け継がれている伝統的な漁法。
これを、来世まで受け継いでいく、守っていくためには、私たちが鵜飼に興味を持ち、
春から秋にかけての風物詩として、
生活の中に溶け込ませていくとが大切ではないかと思います。

是非まだ長良川鵜飼を見たことのない人は、足を運んでほしいです。

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