アパートの湿気の原因は何?対策はあるの?カビはどうするべき?

梅雨の時期や部屋の温度が上がると、気になるのが湿気。
特に、アパートやマンションは、湿気がすごいんです。
私がアパートで独り暮らしをしていた時は、
壁やクローゼットの中にカビが生えたことがあります。

そこで、アパートの湿気対策についてご紹介します。

アパートの湿気の原因

なぜ、アパートやマンションでは、湿気が発生しやすいのか。
それは、風(空気)通りが悪いから

一戸建ての場合、東西南北に窓が付いていますよね。また、台所や浴室、トイレ等にも窓があるので、全ての窓を開けると、空気が循環しやすい。

それに対しアパートやマンションは、窓が少なく、水回りであるキッチン、トイレ、お風呂場には換気扇のみ。
これでは、空気の循環が悪く、湿気が発生しやすい。パートやマンションでは、湿気が発生しやすいのは、構造上仕方のない問題。

また、アパートでも一階は、防犯対策で窓を閉め切っていることが多いため、
より風通りが悪い

さらに、鉄筋コンクリートでできているアパートやマンションは、
コンクリートの中の水分が十年かけて放出し、そのうち最初の三年ほどは、その量が多いんです
。したがって、新築のマンションほど、湿気がたまりやすくなります。

確かに、一軒家とアパートでは、風通りが全然違います。
そのため、一軒家の場合、夏でもエアコンがいらない場合もありますよね。

それでは、アパートやマンションで湿気に負けないためには、どうしたらいいんでしょう。

アパートの湿気対策

アパートやマンションの湿気対策で、最も大切なこと。
それは、換気。

では、どのように換気を行えばいいのか。それは、一日に何回か換気すること

一日一回換気をしただけでは、湿気対策になりません。
時間を決めて何回か、部屋を換気してください。
また、風の通り道を作るためにも、最低二か所は窓を開けましょう。
空気の通りが悪い場合は、扇風機を使うことがおすすめ。

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アパートやマンションのお部屋の構造によって、風の通り道は様々。
まずは、あなたのお部屋の風通り、窓はどこにあり、どうすれば空気の循環が良くなるのか、
しっかり考えてくださいね。

アパートの湿気によるカビ対策

湿気の延長線にカビという敵がいます。
そのカビを予防する方法をご紹介。


①押し入れやクローゼットは開けておく

閉めっぱなしにしがちな押し入れやクローゼット。
そのままにしておくと、壁だけではなく衣類にもカビが生えちゃいます。
そのため、一日の中のどこかで、押し入れやクローゼットを開けておきましょう。
開けることを忘れてしまいやすいので、予め置き型の除湿剤を設置するのもいいですよ。
すのこもおすすめ。


②換気扇を活用

お風呂場や台所などでは、換気扇をしっかりつけること。
これだけで湿気の発生がかなり防げます。
我が家は、お風呂をの大掃除を月に一回しますが
換気扇+扇風機を使用して、しっかりお風呂場を乾かしていますよ。

また、入浴後は必ず湯船のお湯を抜いてください。
そうしないと、浴槽からの水蒸気で湿気が発生します。
お湯をためたままにしたい場合、浴室のドアをしっかり占め、
換気扇をつけっぱなしにすること。

また、入浴後は、冷水シャワーでお風呂場全体を冷やすこともおすすめ。


③雨の日はエアコンのドライ機能を活用

雨の日はお部屋がジメジメしやすい。
そのため、窓を開けるのではなく、エアコンの除湿機能をしっかり使ってくださいね。
冬場でも、ストーブやヒータによって、湿気が発生しやすくなります。
使うなとは言えませんが、使用に伴い、換気だと寒い場合は、エアコンのドライ機能の活用がいいですよ。


④部屋干しは浴室へ

部屋干しは湿気の敵。ですが、お部屋に干さないといけない日もある。
そんな日は、浴室に洗濯を干してみてください。
じつは、浴室の換気扇はかなり強力。そのため、洗濯が乾きやすいんですよ。
また、部屋干しによる嫌な臭いも防げちゃいます。

まとめ

アパートやマンションの湿気は、仕方がないとあきらめる必要はありません。
しっかり対策を行えば、快適に梅雨時期を乗り越えられるはず。
カビを生えさせないよう、対策しましょうね。

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