梅雨明けの基準は気象庁でなに?いつ平年は明ける?早い理由は?

7月に入ると、テレビで梅雨明け宣言が発表されますよね。
やっと雨から解放されたーと、心から思います。
しかし、梅雨明けの基準って何か知っていますか?
また、日本各地の梅雨明けはいつ頃で、梅雨明けの早い地域はどうしてなのか。
そこで、梅雨明けに関してご紹介します。

梅雨明けの基準は気象庁で何?

梅雨明け宣言は気象庁が発表していますよね。
その基準となるのは、一週間後までの中間予報と、実際の観測結果
これらを、気象庁が加味して、梅雨明けを決めているんです。

つまり、雨が降らず晴れ間が増える時期を予測し、
その後に、実際に晴れの日が続く日を観測し、梅雨明けの日を決めているんです。

ですが、これはあくまで予想から判断したもの。
梅雨明けには、明確な基準がありません。(梅雨入りも同様)
また、ときどき梅雨明けがない年もあるんですよ。
なぜならば、オホーツク高気圧の勢力が強すぎることから、梅雨前線が北上で消え、
そしてそのまま秋に入ると、秋雨前線になってしうから。

そんな年もあるなんて、興味深いですよね。

梅雨明けはいつ平年明ける?

梅雨明けは地域によって異なり、南の沖縄から順番に九州、関西、関東と梅雨が明けます。
しかし、北海道は梅雨がないため、梅雨明けはありません。
だいたい、梅雨明けは、梅雨入りから一か月半後ですが、各地域の平年の梅雨明けはどうなっているのでしょうか。

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【各地域の平年の梅雨明け】
沖縄:6/23
九州南部:7/14
九州北部:7/19
四国:7/18
近畿:7/21
東海:7/21
関東:7/21
北陸:7/24
東北南部:7/25
東北北部:7/28

これは過去の梅雨明けデータをもとに、算出した数値となりますので、
おおよそと思ってくださいね。

ここから読み取れることは、梅雨明け最終地域の関東は、
九州地方の梅雨明けの1~2週間後に梅雨明けしています

とはいっても、毎年、梅雨明け時期はことなるので、
だいたいこれくらいという具合で、参考にしてみてくださいね。

梅雨明けが早い理由

2018年は、なぜか東京の方が早く梅雨明けしましたよね。
こんなことがあるんだと驚きましたが、理由は知っていますか?

その年は、太平洋高気圧が日本列島の南東側にあり、
ちょうど関東甲信エリアにだけ張り出していました

通常は西日本の太平洋側から北上する形で張り出し、
九州南部から梅雨明けとなりますが、
それよりもかなり東側に位置しているのが原因。

まさに異例だと思います。
今年の梅雨明けはどうなるんでしょうね。

まとめ

梅雨明けの知識を少し持っておくだけで、
日頃見る天気予報を、より理解することができますよね。
また、平年の梅雨明けを知ることで、
夏の両行の計画にも役立つかも。
是非、参考にしてみてください。

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