梅雨入りの基準は気象庁でなに?いつ平年は入る?早い理由は?

6月頃になると、梅雨という嫌な時期がやってきます。
テレビで梅雨入り宣言の発表を見たり、ネットニュースで確認したりしますが、
梅雨入りの基準って知っていますか?
また、梅雨入りは例年いつ頃で、早まる場合の理由なども分からないですよね。
この記事では、そんな梅雨入りに関してご紹介します。

梅雨入りの基準は気象庁でなに?

そもそも、梅雨とは、春の終わりから夏にかけて、
雨の日が増えて、日照時間が短くなることを言います。

では、気象庁はどのように梅雨入りの判断しているかというと、
まず、晴れの日が2日以上続き、昨日と今日で雨が降る。
その後1週間、雨やくもりの日が続くと予想される。

このような場合に、梅雨入り宣言をしているんです。

しかし、これって気象庁の予想から編み出していますよね。
そのため、明確な基準はなく、確実に梅雨入り宣言通りにいくわけがないんです。

確かに、先のことを間違えなく予測できるなんて、まず難しいですよね。
なので、気象庁からの梅雨入り発表は、あくまで目安として理解したほうがいいですよ。

梅雨入りはいつ平年入る?

過去のデータから、日本各地の平年の梅雨入り時期をみてみると、

沖縄地方:5月8日頃
九州南部:5月29日頃
四国地方:6月4日頃
東海地方:6月8日頃
関東地方:6月8日頃
北陸地方:6月10日頃
東北地方北部:6月12日頃

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このようになります。
北海道は梅雨がないため、梅雨入りはありません

あくまで、平年の目安になりますが、
このデータを参考に、旅行などの計画を立ててみるのもあり!

梅雨入りの早い理由

まれに、梅雨入りが早まることがありますが、それには気圧配置に原因があるんです。

2018年は、関東地方の梅雨入りが早かったですよね。
その理由は、2017年は、夏の高気圧の北への張り出しが弱く、ジェット気流が大きく南に蛇行していました。しかし、2018年は、高気圧の張り出しが強まり、ジェット気流もかなり北を流れていたんです

そのため、梅雨前線が早い段階から日本付近に停滞。

梅雨入りが早まり、梅雨明けも早まるなら嬉しいですよね。
これからは、気圧配置にも注目して、天気予報を確認してみるのもいいと思います。

まとめ

梅雨入りの基準など、ご理解いただけましたか?
嫌な時期ではありますが、あなたの住む地域が、いつ梅雨入りするのか確認し、
梅雨入り対策をしておいたほうがいいかも。
今年も、梅雨を乗り切っていきましょうね。

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