お中元のお返しは必要?マナーはなにがある?おすすめはなに?

あなたのもとにお中元が届いた場合、どのように対応してよいのか知っていますか?
そもそも、お中元のお返しは必要なのか?
お返しをする際のマナーやお返しの選び方など、疑問がある募りますよね。
そこで、お中元のお返しに関する基礎情報をご紹介します。

お中元のお返しは必要?

お中元を初めてもらった場合や、思わぬ方からお中元をいただいてしまった場合、
「お返しをしなければいけないだろうか」と不安になりますよね。

そもそもお中元とは、日ごろの感謝の気持ちを贈るものですので、
お中元にお返しをする必要はありません

しかし最近では同僚や友人、兄弟姉妹からのお中元も多くなり、同等の立場であることからお返しをするという方も増えています。
基本的にお中元というのは、、目下の人から目上の人への贈り物。
ですから、子供から親へ、あるいは、部下から上司へ、
弟子から師匠へお中元を贈るのが基本。
そのため、目下の人からお中元が贈られた場合は、
基本的にお返しをする必要はないんですよ。

とはいっても、もらいっぱなしで良くありません。
友人同士や同僚、兄弟など、同じ立場の方からのお中元や、
目上の方からお中元をいただいた場合は、お返しするといいですよ。

お中元のお返しマナー

お中元があなたのもとに届いたら、まずはお礼の言葉を伝えることがマナー
お中元に限らず、何かいただき物をしたらお礼をしますよね。
お礼を伝える際には、お中元が無事に届いたことと、感謝の気持ちを述べましょう。
お中元の中身が生ものの場合もあり、贈り手は荷物が無事に届いているか心配になります。
ですので、できるだけお礼は早くするべき。

お礼の言葉は、まず電話やメールで伝えましょう。
最近ではメールでのあいさつも一般的ですが、より丁寧にあいさつにするべき相手の場合は、きちんと電話であいさつをしましょう。
電話が難しい場合、すぐにお礼状を書きます。
もちろん電話やメールでお礼を伝えた場合も、その後お礼状を送るんですよ。
最近ではハガキをお礼状にすることもあるようですが、
本来のマナーは縦書きの「手紙」を使用。

お礼状も届いたことがなるべく早く伝わるよう、当日または翌日には作成し、翌日から数日(2~3日)中には送れるよう準備。
すぐにお礼状が手配できるよう、お礼状用の手紙を常備しておくことがおすすめ。
親しい間柄の人からのお中元の場合は、お礼状を省いても大丈夫ですよ。

続いて、お返しの相場ですが、お返しは半額~少し控えめな価格のものを選ぶことがマナー。
中身は全く同じものは避けて、できるだけ相手好みのものを選ぶ。
ただし金額に注意が必要。
贈る相手が同等の立場であれば同等額、立場の違う相手であれば半額~同等額より少し控えめな金額のものを選ぶ必要があります。

スポンサーリンク

そして絶対にやってはいけないことは、
「いただいた金額以上の、高額な商品をお返しとして贈る」ということ。
これは「今後お中元は結構です」という意味にも捉えられてしまうんです。
奮発してお返しをしようと思い、高額なものを贈ってしまうとかえって失礼に当たります。
注意しましょうね。

お返しを贈る時期に関しては、
まだお中元の時期であれば「お中元」として贈って問題ないですよ。

※お中元の時期に関しては、こちらの記事をチェック!
お中元の時期と意味は?金額は?選び方はどうすればいいの?

他には「御礼」として贈る場合もあるんです。
お中元の時期を過ぎている場合、「暑中見舞い」や「残暑見舞い」、
目上の方へは「暑中御伺」や「残暑御伺」として贈ることも大丈夫。
一番おすすめできるのは、お礼として手土産を持って伺うこと。
直接会って、お礼を言うことが一番。
しかし多くの方は遠方で実際に伺うことが困難だったり、
忙しくて時間がなかったりしますよね。
そういった場合でも「気持ち」が伝わるよう、マナーに気を付けてお礼を贈りましょうね。

お中元のお返しおすすめは?

お中元の定番は、そうめんやコーヒー、焼き菓子など。
しかし、こういった品物は、あまり印象に残らないかも。

子供のいる家庭には、ジュースやアイスクリーム、お酒好きの方には飲み比べができるビールセットやおつまみにもなる地元の特産品など、やはり相手の好きなものをを贈るのがベスト

最近では、お中元にカタログギフトを利用する人が増えている傾向。
受け取る側も自由に品物を選べるので、カタログギフトは案外喜ばれますよ。
贈る側も、相手の好みを気にせず贈れるので便利。

一方で、調味料や乾物など、毎年同じ物を贈ることを定番にしているという方も。
受け取る側も、「そろそろ○○が届くころかな」という予定を立てやすいため、
なにかと便利です。
ただし、相手が本当に喜んでいるかどうかをきちんと確認しておく配慮が必要ですが。

まずは、相手の好みをリサーチすることが大切。

まとめ

お中元のお返しに関して、ご理解いただけましたか?
大切なことは、相手に感謝を伝え喜んでもらうこと。
素敵なお返しを考えてみてくださいね。

こちらの記事も要チェック!
残暑見舞いの時期はいつまで?はがきはどこに売ってる?例文は?
暑中見舞いの返事はビジネスに必要?マナーは?文例を教えて!
幼稚園の先生に暑中見舞いの返事は?時期は?宛名はどうする?
暑中見舞いビジネスで出す際の時期はいつ?はがきは?例文を教えて!
結婚報告をはがきで暑中見舞いにて知らせる?写真は?文例をご紹介
暑中見舞いのはがきはどこで売ってる?出す時期は?文例の一般的な書き方は?
暑中見舞い喪中の場合のマナーは?時期はいつ?文例を教えて!
お中元の時期と意味は?金額は?選び方はどうすればいいの?

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする